他にはない技術で構造物の安全性を調査します

スギテックの土木構造物調査は、効率的かつ高精度な調査を実現する「冷却式赤外線カメラ」「超高画素・超望遠カメラ+自動解析システム」「スマート調査タブレットシステム」、これらソリューションを活用することで調査の精度と信頼性を担保し、且つ作業を大幅に効率化することでコスト削減を実現しています。

コンクリート構造物の劣化部を高精度に検出する技術

構造物の浮き調査技術

冷却式赤外線カメラ
  • 建物の北面など温度変化の少ない環境においても赤外線調査が可能。
  • 地下鉄、トンネルなどの日射のない環境での調査が可能。
  • 0.02℃未満の温度変化を見分ける最先端の温度検出素子技術。

構造物のひび割れ調査技術

超高画素カメラ+自動解析
  • 超高解像度カメラは1回の撮影で広い範囲を高画質で撮影可能。
  • 超望遠レンズでの撮影は地上からの高所撮影も可能にします。
  • 自動的にひび割れを検知することで、解析作業を効率化できるシステム。

補修前の精密調査技術

スマート検査報告書作成ソフトST
  • 1次調査の劣化箇所をアプリで調査することで正確な劣化情報を把握可能。
  • 報告書はワンクリックで出力でき大幅に作業を効率化。
  • 調査状況はクラウドでタイムリーに確認。進捗管理ツールとしても活用可能。

日射の無い環境にある構造物の赤外線調査も可能です

冷却式赤外線カメラ

地下鉄やトンネルなどは日射の影響を受けないため、赤外線調査を行うには、人工熱源で強制的にコンクリート表面を加熱する赤外線アクティブ法が必要となりますが、高感度な冷却式赤外線カメラを活用することで、自然状態でも測定ができるため、費用も時間も短縮することができます。

調査機器:FLIR A6701sc
最先端の冷却型アンチモンインジウム(InSb)検出器を搭載し、通常の非冷却式赤外線カメラの倍以上となる0.02℃未満の高精度な温度分解能で、極めて微細な温度変化も捉えることができます。

長距離・高所などのひび割れ調査にも対応

超高画素・超望遠レンズカメラ
+ ひび割れ自動解析システム

超望遠レンズは、最大200m離れた位置から0.2mmのひび割れを撮影できます。撮影した可視画像は、ひび割れ自動解析システムの「Kuraves-Actis」であおり補正をかけ、自動的にひび割れを検出します。また画像を全て繋ぎ合わせて1枚のオルソ画像にし、図面データと重ね合わせることで、ひび割れ位置が明確になります。

調査対象:某大型橋梁、高層建物他
調査機器:SONYα7 + 600mm超望遠レンズ、PhaseOne 1.5億画素カメラ

現場調査・報告・補修検討の一連の流れを一元管理

建物・構造物調査アプリシステム

現場調査、報告書作成を一元管理できるアプリです。これまで手書き記録していた調査状況をタブレット化することで、写真台帳・数量表・劣化図面など正確な報告書をワンクリックで作成可能です。また、調査状況は常にクラウド上で確認できるので、進捗状況の管理にも役立ち、現場管理の効率化も図れます。

調査対象:全てのタイル張り建物、コンクリート構造物など
調査機材:スマート検査報告書作成ソフトST