JALとKDDIが協業。JALの知見をKDDIの運行管理システムへ活用
こんにちは。昨日の記事でも書きましたが、2月15日にドローンの遠隔自律飛行を可能にする「スマートドローンツールズ」の提供を発表したKDDIが、同日に日本航空株式会社(以下、JAL)とのドローンの社会インフラ化に向けた運行…
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ニーズに応じて最適なドローンやサービスを一元導入できるパッケージサービスの提供を開始 ドコモが、2019年3月から提供開始している「ドローンプラットフォームdocomo sky」の名称を、2021年11月18日より「do…
規制緩和の実現を受けた製鉄所でのドローンの利活用拡大 日本製鉄は、8月27日に発表された「ドローンの利活用に関する規制緩和」を受けて、製鉄所でのドローン利活用を拡大すると発表した。製鉄所の敷地は広大であり、また超高層建築…
目視外補助者なし飛行(レベル3)による測量と安全巡視の実現 センシンロボティクスとフジタが共同で、現場オペレータの介在なしで現場内の安全巡視や測量業務を行う、全自動ドローンシステムを開発。国内初となる目視外補助者なし飛行…
必要な時に必要な期間だけ国産ドローンを活用し点検作業の無人化・省人化を実現 ACSLは、あらゆるインフラ点検を可能にする国産ドローン「ACSL-PF2」を活用した点検のサブスクリプションサービスの提供を開始する。これまで…
4D GRAVITY搭載の物流用ドローンの発表と、ACCESS社と3社によるソフトウェア開発での協業 この度ACSLとエアロネクストが、機体構造設計技術の「4D GRAVITY® ※1」物流用ドローンの最新試作機を発表し…
2023年までにドローンを誰もがどこでも必要な時に活用できる社会を目指す SUNDRED、ACSL、センシンロボティクス、PHB Design、VFR、理経の6社は、政府の開示する「空の産業革命ロードマップ2020」に記…
壁の向こう側の要救助者の位置・状態を直感的に可視化できる 株式会社ロックガレッジは、ドローンからの熱赤外映像をAIで自動解析することで、捜索している要救助者の位置やその状態までをリアルタイムで特定し、AR/MRグラス上に…
空のメディア化、災害時の避難誘導やエンターテインメント領域への活用を想定 日鉄ソリューションズ株式会社(以下、NSSOL)は、福島県、静岡県、および東京都内において、ドローンを用いた空の情報伝達媒体化に関する実証実験を実…
株式会社自律制御システム研究所(以下ACSL)と、株式会社WorldLink & Company(以下SkyLink Japan)が、ドローンによる太陽光パネルの点検の撮影からAIによる画像診断までのフローをワン…