清水建設、OAフロアの施工を行う施工ロボット
双腕ロボットが±1mmという高精度で床パネルと支持脚を施工 清水建設が、新大阪駅前で施工中の新大阪第5ドイビル建設工事において、自社開発の双腕多機能ロボット「Robo-Buddy」が始動し、職人とのコラボによりOAフロア…
双腕ロボットが±1mmという高精度で床パネルと支持脚を施工 清水建設が、新大阪駅前で施工中の新大阪第5ドイビル建設工事において、自社開発の双腕多機能ロボット「Robo-Buddy」が始動し、職人とのコラボによりOAフロア…
公共インフラ巡回監視の自動化・省力化を目指した新たなビジネスモデル創出へ パスコはセコムが自律飛行型監視ロボットの「セコムドローン」で培ってきた技術を活用した社会インフラの巡回監視の自動化・省力化を実現する新たなビジネス…
フソウとブルーイノベーションの上下水道インフラの3Dモデル化サービスが開始 実在する都市と対になる「双子(ツイン)」をバーチャル空間上に再現する都市デジタルツイン。その中核となる3D都市モデルの整備に向け業務提携したフソ…
BIMモデルやQRコードを利用し、工事の進捗を視覚的かつリアルタイムに管理 大林組は、BIMモデルを活用し鉄骨工事や躯体工事などの進捗を視覚的に把握でき、リアルタイム管理が可能なWEBアプリケーションとして、ビジュアル工…
点群データ、360°写真、現場ライブ映像などを多人数で同時確認可能 鹿島建設とリコーは大河津分水路新第二床固改築Ⅰ期工事で、リコーの開発した「VWP」を導入。新たな現場遠隔管理に向けた取り組みを開始した。 VWPはバーチ…
鋼桁と道路床版の一体性を高め、道路橋の耐荷性能を向上 戸田建設は、ポリプロピレン繊維と円形状の鋼繊維を混合した独自の繊維補強材を無収縮モルタルに添加した、新たな繊維補強モルタルを開発した。道路橋の鋼桁と道路床版の接合部に…
BIM・CIMなどデジタルツインへの位置情報の統合へ このAR技術「Cellid SLAM」の実証実験で行われた主な検証内容は2点あり、屋内外の大規模かつ複雑な構造をもつ建設現場において、汎用単眼カメラを装着して巡視する…
タブレットを用いたコンクリートダムの敷均し・締固め管理により生産性向上 コンクリートダムや台形CSGの打設では、ブルドーザによる敷均しや振動ローラによる締固めを、同一エリア内で複数台使用して行っている。それらの締固め回数…
建築現場向けロボットの自律移動システム実用化第一弾の導入開始 鹿島建設とPFNは、建築現場で使用するロボットが現場内を自律移動するためのシステムである「iNoh(アイノー)(商標登録出願中)」を共同開発した。 このシステ…
国際石油開発帝石がテラドローンへ出資。設備点検などDX化推進 テラドローンはINPEXの出資を受け、「INPEX-Terra Drone Intelligent Drone構想」の実現に向けた検討を開始した。以下は構想の…