リアルタイム自動配筋検査システムが2022年度製品化へ
こんにちは。シャープ株式会社(以下、シャープ)と清水建設株式会社(以下、清水建設)が共同開発をおこなった、建設現場での配筋検査の省力化を実現するシステム「リアルタイム自動配筋検査システム」ですが、先日の第4回「日本オープ…
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こんにちは。最近のiPhoneなどのスマートフォンには、「LiDARセンサー(ライダーセンサー)」が搭載されています。LiDARセンサーとは「Light Detection and Ranging」の略で、光を使用したリ…
こんにちは。株式会社ニコン・トリンブル(以下、ニコン・トリンブル)と言えば、カメラで有名なNikonと米国のテック企業のTrimble社の合併企業で、大手測量機器メーカーとして製品の開発や製造・販売をしています。 近年で…
こんにちは。2022年のトレンドワードのひとつとして大きく注目されている「メタバース」。Facebook社のMetaへの社名変更のニュースでこのワードを耳にした方も多いのではないでしょうか。メタバースとは、meta:超越…
耐震、免震、制震から収震へ。SRF工法とは? こんにちは。本日は弊社でも取り扱っている工法のひとつである「SRF工法」を改めてご紹介したいと思います。 SRF工法とは、新しい耐震補強工法のひとつで、構造体に鉄を足したりコ…
清水建設、AIシステムを活用したシミズ・シールドAIによるシールド機自動運転に着手 清水建設がシールドトンネル工事をAIで合理化するシステム「シミズ・シールドAI」を「姫路市汐入川才西川放水路幹線建設工事」に導入すること…
BIM/CIMデータの活用によるワークスタイル変革、建設業界のDXを推進 東電設計は、平成20年より販売している「NaviPortal」の最新バージョンとなる「NaviPortal 2022」の販売を開始した。最新バージ…
施工管理の自動化・省力化を図り、施工品質・生産性、安全性を向上 大成建設は、張出し架設工法により施工する橋梁の上部工工事において、自動化システムや情報通信技術を活用した施工管理の自動化・省力化を図るシステム「T-CIM/…
3DデータをAR/MRに変換する「mixpace」がAutodesk BIM360と連携 ホロラボが開発、SB C&Sが販売している3DデータのAR/MRみえる化ソリューション「mixpace」に、オートデスク社…
撮影画像のピンボケやブレなどを迅速に自動判定できるツール 社会インフラ構造物の定期点検では、一般的には近接目視が基本的な方法となっており、必要に応じて触診や打音などで点検が行われている。しかし、現場条件によっては点検場所…