こんにちは。今週月曜日に大阪の大地震が起こってから、はや金曜日を迎えています。まだ被災地ではガスなどの生活インフラの復旧も遅れていますし、余震に精神的な負担をおっている方々が多いと思います。

1日でも早く安心できる日常が訪れてくれることを願ってやみません。また、直接的な被害を受けていない我々も油断することなく、実際に今回の地震を受けて得られた色々な気づきを無駄にしないようにしなければいけません。

また日本全国いつ何処で起きてもおかしくない状況です。頭の片隅にでもすぐに対応できるように意識を置いておきたいですね。

ビーコンのそばを通るだけで打刻できる「DAKOQ(ダコク)」


出典:DAKOQ(TDnet)

さて、本日は勤怠管理の話題です。皆さんの会社では勤怠管理はどのようにおこなっているでしょうか?タイムカード?または、エクセルなどへの記入でしょうか?

今ではアプリなどでの管理は随分と便利になっていますので、中にはアプリで管理されている企業さんもおられるかもしれません。

今回ご紹介するのは、設置されたビーコンのそばを通るだけで打刻ができてしまうという便利なサービスです。ちなみにビーコンとは簡単に言うと、信号を発信する装置のこと。

スマホなどで受信することで持ち主の場所が分かったり、店舗から発信する情報を受け取ったりというような使い方があります。AppleのiPhoneでは、iOS7から「iBeacon」という規格で標準搭載されています。

DAKOQの特徴

1.カードやタイムカードは不要、打刻操作も不要
スマホアプリ「DAKOQ」をインストールし、Bluetoothを有効にしたスマートフォンを持ってビーコンの近くを通るだけで時刻が記録されます。打刻時間が異なる場合は利用者自身で打刻時間の修正や追加が可能。

利用者の打刻記録や手動で修正した時の位置情報を記録するため、コンプライアンスも確保。

2.さまざまな場所で打刻可能
ビーコンには単三電池を使うものや防塵、防水、難燃性能を備えたものがあり、電源がない場所や屋外、水や火を使用する場所でも設置が可能。また、小型軽量なので就業場所が変わった場合でも容易に移動可能。

3.給与計算用の取り込みデータ作成を支援
給与担当者はクラウド経由で打刻記録の確認が可能。また、CSV出力により給与システムへの取り込みや、給与計算代行者に対しての提供データの作成も容易。転記ミスもありません。

4.メッセージ通知
プッシュ通知機能により、利用者に対して打刻時間を自動でお知らせ。また、従業員に対して一斉、または個別にメッセージを配信できるので、天候不良時などの出社時刻調整や安否確認連絡など自由に利用可能。

5.導入が容易
ビーコンから発信される時刻情報はスマホアプリ「DAKOQ」が受信。スマートフォンがネットに接続された時にDAKOQアプリがクラウドへ時刻情報を送信します。この仕組みにより、新たに回線を引いたり専用サーバーを用意する必要はありません。

 

打ち込んだり操作をする必要がないので、これは中々お手軽で便利ですね。会社の玄関などに置いておいて、帰る時以外に通る場合はDAKOQアプリの入ったスマホさえ持っていなければ打刻されないので、簡単に出退勤の時刻を記録できそうです。

逆に誰がいつ何時に外出したのか常に記録しておきたい場合は、スマホを携帯しておけば記録されます。とにかく手軽に勤怠管理をしたい方には良いサービスですね。

このDAKOQですが、18年7月20日に発売開始とのこと。利用ユーザー数などの詳細は利用料は後日発表のようです。

まとめ

勤怠管理も随分と便利になり、給与計算やプロジェクト管理なども一括して手軽にできるようなサービスが出てきています。

ちなみに今スギテックが利用しているのは、「スマレジ・タイムカード」というiPhone、iPadでできるアプリを利用しています。


出典:スマレジ・タイムカード

出勤時と退勤時にiPadアプリから写真を撮ることで、時間が記録されCSV出力も可能です。さすがにDAKOQほど手軽ではありませんが、こちらもかなり有用ですよ。

30名までであれば無料で使用できますしオススメです!