こんにちは。ここ最近は毎日30度近い気温となっていますね。しかし本格的な暑さはまだまだこれから。外にいる人も中にいる人も、くれぐれも熱中症対策を怠らずに気をつけていきましょう。

本日は久しぶりに便利なサービスをご紹介。既に先月に登場しているサービスになりますが、LINEがとうとう名刺管理アプリ「myBridge」の提供を開始したようです。

名刺管理アプリとしては後発になりますが、どんなサービスでしょうか?ちょっとご紹介したいと思います。

名刺をデジタル化。大量の名刺もスッキリ

皆さんはお客さんからいただいた名刺の管理はどのようにされていますか?全部そのまま重ねて引き出しの中?それとも名刺用のカードホルダーに収納?

いずれにせよ、いざ名刺を見返す時になるとその中から探す必要があります。特に営業の方になってくるとその数は膨大。

そして、仮に名刺から電話番号を確認して電話を掛ける際の一つの懸念としては、番号を打ち間違えること。メールアドレスや名前に関しても同様ですね。

紙データを元にしている時点で間違える可能性があるのが人間です。これらをすっきり解決できるのが名刺管理アプリです。


出典:LINE myBridge

名刺をスマホで撮影するだけですぐに完全データ化

データ化は簡単で「myBridge」アプリを立ち上げて名刺を撮影するだけ。後はその情報はクラウドにアップロードされ、その画像情報から手作業でデータ作成が行われます。


出典:LINE myBridge

名刺管理アプリで画像認識を利用したものがありますが、あれは誤認が多く実用的ではありません。その分、このアプリは入力は全て手作業で行われていますので、名刺にある情報は完璧に正確にデータ化がなされます。

この動画を見ればどんなものか一目瞭然です。

いつでもどこでも簡単に検索できる


出典:LINE myBridge

データ化された名刺情報は、名前や会社名、部署・役職など、キーワードで検索できます。「あの人の電話番号、何番だったっけ?」という時でも名前を入れればすぐに出てきます。この使い勝手の良さがデジタルデータならではですね。

スマホ着信時に名刺情報が表示


出典:LINE myBridge

通常はスマホの電話帳に登録している相手でなければ着信時に表示はされませんが、このアプリで名刺情報を登録しておけば、スマホの電話帳に登録がなくても、着信時に相手の名刺情報が表示されるようになります。

着信表示をしたいがためにスマホの電話帳に登録し直す、2重登録という無駄なことをする必要はありません。

相手の名刺に変更があった場合、通知がくる

過去に頂いた名刺から連絡したら部署が変わっていたなどは有る話です。このアプリではそういった相手の名刺情報に変更があった時に、自動的に変更がされ、変更の通知が入るようになっています。これは嬉しい機能です。

ちなみに名刺情報を変更する際は、再度自分の名刺を撮影するだけです。そうすれば相互登録している相手に自分の名刺の更新情報が届くようになっています。

他の連絡帳サービスに保存可能。エクセル形式でダウンロードもできる


出典:LINE myBridge

登録した名刺情報は、スマホやGoogleの連絡帳に保存をしたり、営業の人に嬉しい部分としては、エクセルデータで出力できるところです。リストなんかを作る時に重宝しそうですね。

年賀状を作る際に、住所データを取りたい場合にも簡単に取り出せます。既にデジタルデータなのでそのまま年賀状ソフトで使えますね。

LINE上で名刺を共有できる


出典:LINE myBridge

これは必要になるかどうか分かりませんが、要はLINEのトークなどで名刺情報を出すことができるという機能。「この人宛に連絡入れといて」って時なんかに使えそうですかね。

でも利用料高いんでしょ?いいえ。全ての機能が無制限に利用可能で0円


出典:LINE myBridge

大体こういったものは無料では登録数に上限があったりするものですが、「myBridge」は機能すべてに上限はなく完全なる無料です。LINEと連携もできて無料であれば、名刺を扱う人であれば利用しない手はないでしょう。

まとめ

名刺もどんどんと増えてくると物理的に管理するのが大変になってきます。全てデジタル化することで探しやすく、紛失することもないのは大きなメリットですね。

名刺情報を人力でオペレーターが入力している件で補足ですが、誰がどの名刺をアップロードしたかは分からないようになっているそうで、名刺の各項目も細かく分割された形で各オペレーターが入力しているので、個人情報漏れはありません。

しかしそれでも「個人情報を漏洩させるのか」という捉え方をする人は利用できないでしょう。

個人的にはセキュリティも万全のようですし、LINEほどの企業がこの辺りの法的問題を曖昧にして運営することはまずあり得ないと思いますので、安心して使えるサービスではないかと思います。