こんにちは。暑いですね~笑 もうセミも鳴き出しており夏本番もすぐそこ。昨日は九州南部で梅雨が明けたとのニュースがありました。
今年の近畿地方の梅雨明けは21日ごろの予測ということで、この3連休明け辺りから益々暑さが厳しくなりそうですね。京都は本日も35度の予想で熱中症の危険性が特に高くなってきているので、十分に対策しましょう!

本日はネットで話題のサービスをご紹介

さて、本日も趣向を変えてネットサービスのご紹介。なんと!個人が株式会社のように株を発行できるサービス「VALU(バリュー)」です。

こちらは5月の末にサービスが開始され、そのあまりの革新性にインターネット界隈では大いに話題になっております。


VALU

VALUとは何なのか?

厳密に言うと株ではないのですが、株式会社に見立てVALUという擬似的な株を個人が発行できます。そのVALUを売り出して資金調達ができるという訳です。資金を何に使うのかについては制限はありませんので、以前にもご紹介したクラウドファンディングと似たようなシステムではあります。

クラウドファンディングはプロジェクトに対しての支援ですが、VALUは個人に対する支援という違いになります。後、購入したVALUは自由に売却することもできるのがクラウドファンディングとは違う部分でしょうか。発行者の価値が上がれば株価も上がり売却益が出るので損はしないということになります。(逆になる場合もあり)

これから何かを成し遂げたい志を持った人や、面白いことをやろうとしている人、将来性がありそうな人のVALUを購入することで、いわゆるその発行者の人の株主になることができる訳ですね。そして株主は発行者が設定した優待を受けることができます。

例えばモノづくりをしている人が「こんな商品を作りたいけど資金がない」というような状況の時に使えますね。「私のVALUを◯VALU保有してくれた方には、リターンとしてその商品をいち早く発送します」という感じでVALUを売り出すことができそうです。

VALUの発行数は限られていますので、購入者が多いほど1VALU辺りの単価は上がっていきます。需要と供給の関係で値段が上下するのは、正に株式売買と同じですね。

現在ではホリエモンでおなじみの堀江貴文氏や、フェンシングのメダリスト太田雄貴氏、LINE株式会社の役員など、著名人からプロスポーツ選手、学生からアーティストまで、あらゆる職業カテゴリーの人々に登録されはじめています。

こういうのはインフルエンサーの金儲けの手段のように見られがちですが、根底にあるのは、頑張っている・志のある人が成功しやすくなる環境をつくっている、という部分でしょう。

登録にはFacebookのアカウントが必要で、その他TwitterやInstagramなども連携が可能。運営がフォロワーの数や発言の影響力を加味し、その人の開始時点での時価総額が決定されます。

まだまだ始まって間もないサービスなので、登録している人を見つけにくい、検索が名前でしかできないなど、機能などの面でも運営の方も日々手探りで改善が求められると思いますが、これからの広がりでどうなっていくのか非常に面白いサービスですね。

お知らせ

今年もスギテックでは祇園祭の協賛をおこなっております。


祇園祭広告ポスター


京都新聞 祇園祭広告

屋台露店に行かれる方も多いと思いますが、今年の屋台露店は15日(土)・16日(日)に立ち並びます。ちょうど三連休ということもあり、毎年人は多いですが今年は特に人の数が多いと思われます。身動き取れなくなるほどになることもあるので、気をつけて楽しみたいですね。