こんにちは。最近の日中は汗ばむほどの季節になりました。暑くなったり気温が下がったりと、体もまだまだ対応しきれていない時なのでこういう時こそ熱中症に警戒が必要ですね。暑い時はしっかりと水分補給をしていきましょう!

進むモバイル決済サービス

さて、本日は不定期で更新しております、建築業界には関係ないネット上の便利なサービスのご紹介をしたいと思います。

友達などと簡単に送金をし合えるアプリ「kyash」のご紹介

これはLINEやFacebook、Twitter、メールなどで繋がっている相手に無料で送金できるサービスです。使用の際には本人確認も銀行口座の情報も必要ありません。受け取る相手がkyashのアプリをインストールしていなくても送金できてしまいます。恐ろしいくらいお手軽すぎます。

ちなみにこういった技術を「ファイナンス」と「テクノロジー」を合わせた言葉で「フィンテック」と呼びます。


無料送金アプリ「kyash」

この「kyash」。金融庁から前払式支払手段としてしっかり承認を受けていますので安心です。送金する原資は登録したクレジットカードなどから自動引き落としになる形です。

VISAのカード番号が発行されますので受け取った金額は、バーチャルカードとして利用ができるということです。VISAは加盟店も多いので利便性は高いと思われます。モバイルSUICAとしても使えるそうです。

割り勘の時に使ったり、何か友達と共同で購入する場合、SNSで繋がっている遠くの友達に送金するなど、現金を出す必要がないし色々な利用用途が考えられますね。


金額を入力して送金相手を選んで送るだけのかんたん操作。


受け取ったお金はVISAカードとして利用可能。

LINEをやっている方であれば見たことのあるLINE Payがありますが、あれも個人間送金ができるアプリです。

このkyashと違う部分としては、一旦口座やクレジットカードから資金をLINE Payカードに移動させて使用する資金移動業という形態になるので、本人確認が必要なのと、JCB加盟店での利用になるという部分です。

直接口座資金を動かすkyash、必要な金額だけチャージして使うLINE Payという感じでしょうか。

フィンテックで銀行すら不要な時代が来る

現金を出す必要が無いと言えば、現在日本でも新規参入者が増えている暗号通貨がありますが、暗号通貨は利用できる店舗が増えているとはいえまだまだ少ないのは確かなので、日本人が日常的にお金として使うという部分においての利便性はまだまだこれからの市場です。今は黎明期の成長市場なので投機目的の購入がほとんどでしょう。

しかしこういった暗号通貨などにはGoogleが出資していたり、国内ではUFJ銀行の参入、SBIやGMOの新会社設立をはじめとする暗号通貨への動きが活発になっています。ビル・ゲイツが「今ある銀行は必要なくなる」とまで断言していることからも、今後の成長期の数年で今の構造がガラッと変わる可能性は大いに高いと思われます。

フィンテックでどう変わってくるのか、今後の動きに注目ですね。