ICTとは(Information and Communication Technology)の頭を取ったもので、いわゆる情報通信技術と言われるものです。IT(Information Technology)情報技術にコミュニケーションが入った形ですね。

IT(情報技術)で業務効率を上げているのは常識となった現在、その情報技術をさらにどのように使って、いかに顧客と接点を持って利益に繋げていくか?という使い方の部分を考えるのがICT。最早それも当たり前の時代になっています。

各業界で進むICT技術推進の話題

ちなみに何かと話題のIot(Internet of Things)は「インターネットに繋がっているモノ」です。これはネットに繋がったモノを操作したり、そこから膨大な情報を収集したりするのが主になっています。

これらの技術は各業界で広がり方に大きな差はありますが、避けては通れないものになっていくでしょう。

土木のICT推進による各企業での技術試行講習

先日の建設工業新聞で、静岡県でおこなわれているICTを利用した土木の講習の様子が掲載されていました。

市の教育訓練センターでの試行講習で、地元の建設会社さんを中心に多数の参加でおこなわれ、以前の記事でもご紹介した自動運転のi-Constructionを使った3次元データの作成から、実際の施工までの一連の工程を学べるということです。


出典:HANJOHANJO

昨年度から国交省でも本腰を入れたICTの推進がはじまり「ICT活用施工を標準化する」とまで宣言しているので、この業界では最早ICTを技術は避けては通れないものになるのは明らかです。

そもそも業界の現状としては、平成9年の建設投資のピーク時には685万人いた就業者が、平成27年には27%減の500万人にまで減少。

建設投資に至っては42%も減少し、労働力過剰状態にあったことで生産性向上の施策が見送られてきたという側面もあり、技術面での発展が遅れているのも問題です。

スギテックではSINQAをはじめとする作業の省力化、生産性向上の技術をもって、業界の発展の為にも引き続き邁進していく所存です。

スギテックよりお知らせ

以前お伝えしておりましたスギテックのサーバーの移行が完了しました。

ホームページのアドレスを見て頂ければ「http:」が全てのページにおいてSSL対応の「https:」になっていることがご確認いただけると思います。これがいわゆる常時SSLと呼ばれるもので、サイト閲覧時の情報等が第三者に盗聴されることを防ぎます。

システムも軒並み一新しておりますのでサイトの表示速度も改善されています。今後はこのサーバーをもってリニューアルや様々な展開等をおこなっていきます。

後、スギテックの調査、改修業務以外におこなっている業務についても別ページにてご用意いたしました。


・スギテックその他のサービス

建物のカラーシュミレーションや改修後のCG合成サービス、積算等、こちらもご検討の際はお気軽にご相談くださいませ。