先日もお伝えしておりましたスギテックホームページのサーバー移行の件ですが、3月13日以降に実施いたします。

サーバー移行をおこないます

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ホームページへのアクセスのタイミングによりましては、ホームページの表示に若干不具合等が出る可能性もございますので、予めご了承のほどお願い申し上げます。

 

現場にいる変な名前のマシン!?

さて、我々のような現場や様々な職場で、機械の名前や道具の名前など、ちょっと変わった呼び方で呼ぶようなことがあると思いますがそんな話題。

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先日の日経コンストラクションで目にしたのですが、清水建設が工事担当をしている福島第一原発の原子炉の解体や、がれきの調査・撤去の際に使われている様々な重機や機械に、ちょっと風変わりな愛称がついているようです。

例として、事故後に原子炉へ水を注いでいたコンクリートポンプ車に「キリン」や「ゾウ」。

クローラーダンプには「かたつむり1号機」という名前を冠しているようで、その他にも送風機には「ファンファン」、吊りてんびんには「大将軍」など、それぞれ愛称を付けて実際に使っているということです。

最初目にした時は「なんだそれは^_^;」と思ったりもしましたが、なるほど実際の正式名称で呼ぶには呼びにくいし、覚えにくいということもあるので(例えばファンファンの場合は正式には回転制御装置)呼びやすい愛称が付いていたほうが、機械へのイメージもしやすく間違うこともない。

名前だけ聞くと場所も場所ですし批判される可能性もありそうですが、ちゃんと実用面での意味があります。

 

我々の現場では?

上記のような機器や重機などに個別愛称を付けるということはあまりありませんが、業界の用語としては少し変わったものがあります。

我々の業界では通じますが、まず一般の人は意味がわからないと思います。笑 少しご紹介。

【KY】「空気が読めない」ではないですよ!笑 業界では「危険予知」のことをKYと言います。KYトレーニングやKY活動などがあります。

【ワカメ】塗装の際などに使う養生シートのことです。これは見た目がワカメに似ているからでしょうか??

【ネコ】現場で「ネコ取ってきて」と言われると普通なら「え!?」ですよね。これは手押し一輪車などのことをネコと呼びます。何故ネコなのかは諸説あるそうですがよく分かっていません。

【ウマ】また動物です。これは現場で使う作業台などのことになります。

【チーズ】現場でチーズってもう意味が分からないですよね笑 現場でチーズ食べるのかと。これは排水管などを繋ぐ継ぎ手、エルボのことです。

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上記はほんの一例でまだまだ沢山ありますが、こういった言葉は昔から業界にいる方ほど馴染んでいると思います。また、地域性などもあるかもしれません。面白いですね。

ですが、全く知らない若い人が業界に入ってきた際に、いきなりこういった名称が飛び交うとなかなか大変ですね^_^;

呼びやすく覚えやすいという面は確かにありそうなので、業界用語として吸収していきましょう。