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京都市営バスに、スギテックの赤外線調査の広告を出します。
見かけたらFacebookでタグ付けでもしてくださいっ笑 ということで今回は広告のお話。

アナログ広告の強さ

皆さんは普段ポスターなどの広告とかを見られていますでしょうか?電車で通勤している方などは、駅の構内や電車の中の吊り広告などを目にする事があるかと思います。何気なく見る広告もあれば、中には「お?ちょっとこれ面白いな」という広告を見かけることがあると思います。

「お?」となる広告は何となく人にも伝えたくなったり、自分の興味のある商品やお店のことだったりすると調べてしまったりしますよね。やはりそれだけ広告・キャッチコピーの力は強いということですね。

特にネットが主流になっているだけに、アナログの広告でもインパクトのある広告はネット上で話題になり、拡散する可能性も秘めています。

従来の型にはまった広告の形というのも勿論間違いではありませんが、現在の世の中はちょっと視点を変えたやり方というのが、意外にも効果的に機能する時代なのではないでしょうか?

考えされられる広告

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これは2013年の新聞広告クリエイティブコンテストで最優秀賞をとった「めでたし、めでたし?」という作品です。ある人の視点から見たらしあわせなことでも、別の視点から見るとそうは思えないという、様々な視点を持つことの大切さを考えさせられる作品ですね。

話題になった阿倍野区文の里のインパクト抜群の広告

こちらは数年前に阿倍野区の文の里商店街が、活気を取り戻そうと大手広告会社に依頼して作られたPRポスター。関西ならではというか、かなりインパクト抜群の広告です。こんなの見かけたら絶対誰かに教えたくなりますね笑

大嶋漬物店の広告
「ポスター?はよ作ってや。死ぬで。」

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鮮魚はまぐちの広告
「おめで鯛!があるならメリークリス鱒!てのはどやろ。」

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ブティッククロサワの広告
「いいものを安くできるわけないやろ!」

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阪和薬局の広告
「アホにつける薬はあれへん。」

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中山菓舗の広告
「ほんまはお菓子好きやないねん。」

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どうでしょうか?かなり斜め上をいっていますが笑 インパクトがあるのは確かですね。初めて見たら思わず笑ってしまうようなキャッチのうまさと写真ですよね。 実際にこの広告が話題になった当時、ネットでは数万件を超えるリーチを獲得し、その広告効果は3億円を超えたということです。

アナログだからデジタルだから、ではなく共存・補完し合うことが大事

ネット社会デジタルの台頭で、アナログは衰退していくというのは昔からよく言われています。既存の広告媒体が「絶対アナログしかやらない!」ということであれば、いずれ衰退することも考えられますが、デジタルという手段が出てきているのであればそれを取り入れ、表現方法の引き出しとして持つことで、アウトプットの幅が広がるのではないでしょうか。

そもそも問題解決においてデジタルとアナログという線引き自体がいらないですね。お互いが補い合うことが大事です。 

問題解決の為にどちらもうまく使う。我々の業界でも同じです。建築物を守っていくために、既存の方法だけではなく新しい技術を取り入れたり、時には自分たちで作り出し作業の効率化をはかる。

目の前の仕事だけでなく、業界の経験を活かし、業界のソリューションを提供できる会社としてもチャレンジをし続けます。