え!?サーモグラフィでレントゲン!?

サーモグラフィーカメラ

赤外線サーモグラフィのイノベーションがここに

建築物の調査診断のプロフェッショナル集団のスギテック。
建築診断業界のIT化を加速させる画期的な「SINQA-シンカ-」システムを開発した、スギテックの飽くなき挑戦と技術力が成し得た、新たなる診断の革命。この技術を是非、ご体感ください。
今、医療技術との架け橋となる。そう、変えていくのはスギテック。








はい、赤外線カメラでレントゲンは無理ですありがとうございました。

と、いうことで。画像の時点ですぐにおわかりいただけたと思いますが、はい。今日は世間のウェブサイトもネタでいっぱいになる日でございます。スギテックでもちょっとやってみようと、突貫気味にアップしてみました。

ちなみに世の中の他の企業様はこんなことされてます。
エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2016年版
(GIGAZINE様より)

さすがに気合が入りすぎですね。うちも来年はもうちょっと頑張ります!?

ところでそもそも赤外線サーモカメラって?

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赤外線と聞くと、おそらく皆様は携帯電話などの赤外線通信が思い浮かぶと思います。赤外線とは物体が放射している人の目に見えない電磁波のことで、レントゲンに使われているX線なども電磁波の1つですが、エネルギーの波長の長さが違っているので、それぞれ違う特性を持っているのです。

赤外線は目には見えませんが熱として感じることはできるもので、赤外線サーモグラフィカメラは、その物体から出る赤外線周波数を捉えます。物体の温度が高くなるほど、放射される周波数は短くなるという特性があるのでその差が温度変化の色としてカメラに映し出されます。

赤外線カメラでの建物調査

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赤外線調査のメリット

現在では建物の調査に赤外線カメラを使われる所も増えてきましたが、やはりその一番のメリットは通常の打診調査に比べて費用を抑えられること。そして作業者の安全を確保できる点でしょうか。打診調査の場合は足場を組む必要が出てくる為に、費用がかさみます。そしてそのかかる費用の大部分が足場費用になってきます。

【一例】
打診法(足場あり)の場合のコスト
・足場仮説費用:1,000,000円
・打診調査費用:600,000円
・現地経費:250,000円
・報告書作成:50,000円
・諸経費:200,000円
合計費用:2,100,000円

赤外線調査の場合のコスト
・現地調査・計画書作成・撮影費:350,000円
・報告書作成:100,000円
・諸経費:50,000円
合計費用:500,000円

いかがでしょう?これだけで1,600,000円の削減となります。勿論これはあくまで一例の金額ですが、驚くべき違いですね。

じゃあ赤外線調査は万能なのか?

安全な作業ができて費用も安ければ、もうそれだけでいいんじゃ?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。赤外線調査にも弱点があります。

■赤外線の弱点

1.一定の距離と角度からの撮影が必要になる為、それが確保できない場所では調査不可能(建物と建物の間など)
2.雨や強風などの天候不順時は調査不可能(建物外壁の温度変化が必要になるため、温度変化がしっかりと出る晴天時などに限られてくる)
3.調査結果は全面の打診検査よりも信頼性としてはやや劣る。
4.撮影時の天候状況等の様々な条件を加味しなければならず、撮影者の技術や熟練度が必要。

いかがでしょうか?赤外線調査は様々なメリットはありますが万能ではございません。「費用が安いし調査も早いなら赤外線調査がいい」ではなく、結局は建物の状況で打診が良いのか?赤外線が良いのか?適切な判断が必要ということになります。

私たちにおまかせを

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スギテックの赤外線調査調査はJAIRA法基準

今や赤外線調査をされている会社様は増えておりますが、私たちの赤外線調査はJAIRA(日本赤外線劣化診断技術普及協会)を基準とした高品質で信頼性のある技術を有しております。JAIRA法STEP2ライセンス保有者による診断をおこないます。

スギテックでは赤外線や打診調査はもちろん、ビルディングドクターとして建物を健康に保つための様々な技術を有しています。
お客様の建物の合った最適な診断と改修のご提案をさせていただけますので、ちょっとした困りごとやご相談がありましたら、お気軽にメール・お電話でご相談くださいませ。