スギマル
こんにちは。今週もあっという間に週末となりました。週末少しだけ気温は落ち着くようですが屋内でも暑さには気をつけましょう。さて、本日17日は世界高血圧デーとなっているそうです。血圧への自覚と管理啓発が目的だということ。
スギヤマ
一般的に高血圧とされているのは最高140mmHg、最低が90mmHg。日本では心臓病や脳卒中での死因が多いが、それらを引き起こす原因は高血圧が多い。血圧は自覚症状がないので注意しなければならないな。
スギマル
確かに自覚症状がないのが厄介ですよね。企業では大体年に1回の検診をやっていると思いますが、血圧に関しては高めの傾向にある人は定期的な測定は必須ですね。
スギヤマ
どうしても「自分はまだ若いから大丈夫」「自分に限ってそんなことにならない」など思いがちだが、ある日突然脳梗塞で倒れて気がついたら半身不随や寝たきり。なんてことになったらその後の人生が全く変わってしまうだろう。
スギマル
怖いですね…偏った食生活などをしているなど、心当たりのある人は意識しておいたほうがいいですね。僕も気をつけます。

 

広告業界にもARを活用した新たな可能性

本日はARの話題。先日株式会社博報堂DYメディアパートナーズとスターティアラボ株式会社が、既存メディアにARアプリをかざすことで、広告に+αの情報を表示できるという「AR広告™」の提供を開始したそうです。

その「AR広告™」の第一弾として、「アウトドアメディア×AR広告™」を博報堂DYアウトドアと協働で販売するとのこと。

ARを広告に活用するというのは近年珍しいことではありませんが、コストや手間がかかる割に表現の自由度が少なかったために、普及度という面では緩やかなものでした。

しかし、近年のテクノロジーは大幅にアップデートされ、表現もコスト面においても使いやすい環境が整ってきています。

スマートフォンを広告コミュニケーションにどう活用するかの重要性

今や日本のスマートフォンの普及率は85.1%まで達しているそうで、もはやレイトマジョリティを超えて普及していると見ていいでしょう。

生活者の情報行動において無くてはならないものとなっており、それを広告コミュニケーションでどう活用していくかが重要な要素となっています。

「AR広告™」では、既存メディアの広告上に設定したARマーカーをARアプリで読み取ることで、スマートフォン上に動画やデジタルコンテンツを表示し、より効果的な広告コミュニケーションを実現。キャンペーンサイトへの誘導や店舗へのルート表示などに活用することも可能となっているそうです。


出典:COCOAR

ちなみにARを読み込むアプリは、スターティアラボの「COCOAR2 ※」を採用し、多彩かつ高品質な「AR広告」を提供。

※COCOAR2
クラウド型のARアプリケーションサービス。ARマーカーの読取りで動画を再生できたりとリッチなコンテンツを提供可能。COCOARシリーズ累計でダウンロード数220万超を記録している。
AppStore:https://itunes.apple.com/jp/app/cocoar2/id867328953?mt=8
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.slab.sktar&hl=ja

 

AR広告の仕組み


出典:博報堂DYメディアパートナーズ

AR広告の特徴

  1. 多彩なコンテンツ
    動画・GIFアニメ・フォトフレーム・3DCG・Unityゲームなど、多彩なコンテンツが表示可能。外部サイトへの自動遷移も可能。
  2. 時空間のプログラマティック配信
    曜日・時間の制御により、生活者のその時の気分や意識(モーメント)に合わせた出し分けが可能。GPS制御によりエリアごとの出し分けもできます。
  3. データによるレポーティング
    ARアプリのログデータが、直感的なグラフ形式で閲覧可能。日別、性別、エリア別などでAR広告のアクセス状況が把握できます。
  4. モバイルでの拡散や展開
    スクリーンショットのシェア、SNS投稿など、ネット上の拡散が期待できます。アプリへのプッシュ配信でアンケート調査やリターゲティング広告も可能。

 

この「AR広告」ですが、販売開始に先立って3月に実証実験が行われたそうです。実証では電波やGPS信号が微弱な場所でもARマーカーのスムーズな読み取りや、コンテンツ配信のGPS制御の動作確認ができたそうです。

体験者のアンケートでは「広告商品の理解や購入意向が高まった」との回答を多くの方より得られたとのこと。昔のARでは表現方法が乏しかっただけにARに興味が持てなかったのが、やはりコンテンツがリッチになることで、何が起こるか予測ができない所に魅力があるのかもしれません。

以下はAR広告とは関係ないですが、動画や3DCGを流せることで以下のような表現も可能になります。これだとついつい見てしまいますよね。

まとめ

今後もAR技術は益々普及して、広告だけでなく日常生活上でARに触れるのが当たり前の世界になるのは間違いないでしょう。

今はまだスマートフォンなどのデバイスをかざして見ていますが、その世界が一気に広がるのはメガネ型のARグラスが普及してから。ARグラスが普及すれば世界の見方も一変してしまうほどのイノベーションになるでしょう。


出典:iPhoneMania

Appleが2020年にARグラスを発売するとの噂がありますが、いずれにせよここ数年以内に大きく変わることになるのは間違いありません。