こんにちは。本日は朝から冷え込みがきつくなりましたが、日中はまた気温が上がってくるようなので、また寒暖差が激しくなりそうです。体温調整に気をつけて体調を崩さないよういきましょう。

本日はドローンの話題。色々な業界で活用されているドローンですが、スポーツの世界にも活用の波が広がりつつあり、特に野外で行うチームスポーツでその威力は発揮されます。

サッカー練習時のドローン監修を実施

先日「THE Sun」の記事で、ペップの愛称で知られる元スペイン代表で現マンチェスターシティFC監督のジェゼップ・グアルディオラが、練習時にドローンを活用することを計画しているとのこと。チームスタッフの一部にドローンの操作レッスンを受けるよう依頼したそうです。


出典:THE Sun

関係者によると「グアルディオラは細かいところまで気が付き、常に物事を良くする方法を探している。彼と彼のスタッフはプレーヤーにアイデアを伝えるのに苦労していたが、クラブの誰かがドローンに言及したんだ。」

その後、ドローンはスタッフの一人が所持していたそうで、実際に練習時にテストしてみたところ、選手に見せる映像として最適なことが分かった、ということを語っています。

グアルディオラは、このようにチームのポジショニングについてより俯瞰して見れることに非常に満足しており「選手らにフォーメーションの確認と、スペースの空きを見せることができる」と語っているそう。

マンチェスターシティFCが最初ではない

こうしたサッカーへのドローン活用はこれが初めてではなく、チャールトンアスレティックFCのコーチ、デビッド・パウダリーはUEFA認定のドローン運転許可証を持っているので、そこが練習にドローンを取り入れた最初のクラブになります。

他に活用されている事例は?

興味深いので他にもないか調べてみた所、イタリアのセリエAのナポリ、インテルなどでもドローンの活用がされているようで、現状ではさらに増加していることと思います。

国内では2016年初頭にはラグビーのトップリーグ「サントリーサンゴリアス」が選手のプレー分析・改善にドローンを導入しています。ラグビーの日本代表も練習分析にドローンを活用していることから、ラグビーでは比較的早い段階で活用が始まっていますね。

まとめ

産業用ドローンの開発・販売をおこなう株式会社スカイロボットでは、17年からスカイフォーメーションという今回ご紹介したような内容をサービスとして開始されています。


出典:SKYROBOT

ラグビーもサッカーもポジションが大事になるので、ドローンの空撮はどう考えても導入しない手はないでしょう。特に室内スポーツのように天井がない外でのスポーツとなると、手軽に俯瞰視点を持てるのはドローン以外にないでしょう。

かなり有用な手段になるとは思いますが、現状の問題としてはドローンの連続飛行時間が長いもので30分程度のものが殆どなので、短い練習はともかくサッカーやラグビーの試合などで使用するには時間が足りません。

個人的にはスポーツに活用する専用ドローンとして、有線で電気を供給するようなものがあればより活用しやすくなると思うのですが現状どうなんでしょうね。